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[動画] 酒をめぐる旅 #1 「不老泉」上原酒造

日本酒コンシェルジュ 江口崇 aka Umio 日本酒コンシェルジュ 江口崇 aka Umio

はじめに ― 酒をめぐる旅

日本酒の地域性とは何か、酒蔵が地域で果たしている役割は何か。酒蔵見学や田植えイベントに参加していくうちに、いつしかそれらをもっと知りたい、今この世界で起こっていることをこの目で見たい、酒の造り手や米の作り手、彼らの生の声を聞きたいと思うようになりました。

それは、一つの筋道を持った「酒をめぐる旅」となっていきました。

日本酒コンシェルジュ通信では、日本酒の地域性を感じ、日本酒の文化をめぐる旅を文章と映像でまとめます。網羅することを目指しません。直感に従い、人々の声を聞き、ゆっくりと一歩一歩旅を進めます。

「不老泉」上原酒造

不老泉に出会ったのは2012年頃のことでした。その力強さに衝撃を受けました。心に残る酒でした。ほどなくして「蔵付き酵母」という言葉を知り、明確にそれを意識するようになります。

蔵元の上原さんの「不老泉は、濃くて切れる酒です」という明確なコンセプト、先代の山根杜氏が見出した「無添加山廃」、いまの横坂杜氏が語る「蔵付き酵母は守り神様」という言葉。彼らのストーリーを知ることで、私の中での不老泉の魅力はどんどん高まっていきました。

蔵元の上原さん、杜氏の横坂さんのお話を元に、短い映像を作りました。不老泉は味わうと、「おいしい」だけでなく「わくわく」のあるお酒です。ぜひ、不老泉を飲みながら、この映像をご覧ください。

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「酒をめぐる旅」は「日本酒コンシェルジュ通信」と日本の歴史を伝える映像メディア「倭人伝」が共同で製作するシリーズです。