日本酒レビュー・テイスティングノート 英勲 特別純米原酒 ねこラベル|日本酒テイスティングノート 〈日本酒レビュー〉しっかりした味わいで存在感のある酒。まろやかで力強いがきれいさがあって、バランスがよい。ラベルの猫のように横になってチル・アウトしたくなる。
立ち飲み 「英勲 上撰」京都五条烏丸「八星酒店」で立ち飲み|日本酒テイスティングノート 〈日本酒レビュー〉うまい! うまいです。ふわっとした軽めの口当たりで、切れが良いお酒です。コハク酸感が心地よい余韻を演出します。
齊藤酒造 齊藤酒造「英勲 無圧しぼり 特別純米原酒」日本酒テイスティングノート (2011年10月31日) 齊藤酒造「英勲 無圧しぼり 特別純米原酒」 猫が幸せになるお酒。酵母が生きてる感じがする、香りが若く、フルーティな飲みごこち。酸味が長引く感じがいい。 斗瓶取りの生酒。飲むとラベルでごろんとしている猫のような気分になれます。 「んまい」にて。
日本酒レビュー・テイスティングノート 伏見 Sakezo's Bar 2011 日本酒テイスティングノート 1 (2011年10月6日) 都鶴酒造 都鶴 純米吟醸。酸味が特徴。 京姫酒造 京姫 山田錦 大吟醸 匠。舌ざわりがまるくてフルーティー。早めにやってくる後味。 招徳酒造 純米吟醸 美月。18の乙女の耳たぶのように柔らかい舌触り。あとからやさしく、じわっとくる力強くはないが主張のある色香。 山本本家 神聖 ひやおろし 純米酒。俺好みの辛口。品の良いおじいちゃんのような香り。口どけが良いが、力強いアフターバーン。 齊藤酒造 英勲 秋上り吟醸酒。軽くてさらさらしてるけど、あとからくる酸味が心地よい。
イベントレポート 京都日本酒ドロップキック2016 英勲@んまい ◀ 4軒目から10軒目 白龍✕ぞろんぱ ▶ 日本酒ドロップキックの魅力 2016年5月8日、今年もやって来ました「京都日本酒ドロップキック」! 京都市の中心部、烏丸御池を中心に徒歩圏内の16の飲食店が参加するイベントです。各店舗と蔵元が組んで開催されるので、16の飲食店と16蔵の日本酒が楽しめる上に、酒蔵の方々にも会える、という満足度の高い日本酒フェスであります。 開催時間は14時から22時。今回は5年目の参加ですが、はじめて全時間帯を楽しみました。 最初は「んまい」で まず1店目は、もちろん私の人生が(日本酒方向に)変わるきっかけとなった「んまい」。開始15分前にすでに行列でしたが、いつにもまして店内の雰囲気は若々しく、魚市場で魚が跳ねるようなシャープな掛け声で気持よく無駄のない動きで店内に誘導されたのです。 ことしの「んまい」は英勲 振る舞い酒は「英勲」。ドロップキックのポスター、ポッピンを吹く代わりにグラスを傾けている女性が英勲とんまいのタトゥーをしているラベルの日本酒ドロップキックオリジナルの本醸造。 英勲 本醸造 香りは控えめながら、柑橘の香りとアプリコットの香り。 口当たりはさらりとしていて、甘味、酸味、旨味ともやや控えめ、そして苦味は強め。 なのでキレはよく、酸味の余韻が心地よいお酒です。 アテは天むす アテはまさかの天むす。「え!」と思ったけど、英勲本醸造に天ぷら部分が合う合う。
活動報告 町家でお酒を楽しもう!No.10 京の酒(京都開催日本酒イベントレポート) 「町家でお酒を楽しもう」イベント、おかげさまで10回目を開催することができました、今回のテーマは「京の酒」、京都府内の酒蔵さんのお酒を楽しみました。