京都で吟醸酒の酒房というジャンルを切り開いた|吉田澄男さんインタビュー〈前編〉 京都で吟醸酒のバー「花観酒房」を開き、長年マスターを務めた吉田澄男さんのインタビュー。前編は吟醸酒の酒房を開くまでと昭和の日本酒・平成の日本酒のお話です。
超王祿 無濾過生詰 ひやおろし|日本酒テイスティングノート 〈日本酒レビュー〉上立ち香はローズマリー、やや干し椎茸。熟成香を感じます。まろやかな口当たり。甘味はとても控えめで、じわりと酸味が広がります。