オンライン日本酒イベント「日本酒うんちく手帖」No.34 甘い酒 みりん イベントレポート
34回目のオンライン・日本酒うんちく手帖のテーマは「みりん」。その魅力と日本の酒類の中での位置付けを話しました。
みりん
甘味と旨味が多く含まれるアルコール飲料。米、米麹、酒粕などから造られる。現在は調味料としての利用が主だが、戦国時代から江戸時代にかけては飲用として使われていた。
旅人たちに愛された桑酒を醸す山路酒造｜酒蔵訪問
日本酒「北國街道」と桑の葉を漬け込んだリキュール「桑酒」を醸す山路酒造（滋賀県）を訪問しました。
みりんのお屠蘇 2021｜みりんテイスティングノート
お正月といえばお屠蘇。今年は4種類のみりんにそれぞれ屠蘇散を漬け込んで違いを楽しんだ。
瑞豊 本味淋｜みりんテイスティングノート
〈みりんレビュー〉複雑で豊かな香り、熟成からくる上品な口当たり。料理によく合いました。
純米本みりん 飛鳥山｜みりんテイスティングノート
日本酒「杉錦」を醸す杉井酒造の本みりん。日本酒のニュアンスを感じる上品な味わいです。
みりんのお屠蘇
今年の元旦はみりんのお屠蘇を飲みました。お雑煮との相性がよかったです。
みりんのアロマホイール version 0.5
みりんのアロマホイールをアップデートしました。香りの種類が増えて53になりました。