イベントレポート リースリンググラスで甘酸っぱいお酒、ボルドーグラスで熟成山廃「グラスで極める富翁」イベントレポート 久しぶりに参加したリアル・イベント。京都・伏見は富翁の酒を、Glassbaccaがセレクトするワイングラスで味わいました。
活動報告 オンライン日本酒イベント「日本酒うんちく手帖」No.27 グループ・テイスティング イベントレポート オンライン日本酒イベントで、同じ酒を飲みながら語り合う「グループ・テイスティング」を試みました。
活動報告 オンライン日本酒イベント「日本酒うんちく手帖」No.30 暖かいところで酒を造る イベントレポート ハワイ・台湾・ブラジルなど暖かい地域で造る酒のストーリー。1970年代に「日本の酒を世界の酒に!」と叫ばれた言葉。
活動報告 オンライン日本酒イベント「日本酒うんちく手帖」No.34 甘い酒 みりん イベントレポート 34回目のオンライン・日本酒うんちく手帖のテーマは「みりん」。その魅力と日本の酒類の中での位置付けを話しました。
活動報告 日本酒を片手に対話する「日本酒うんちく手帖 No.44-45 いっしょに食べる、いっしょに飲む」イベントレポート 神社のどぶろくや直会を紹介しながら、共飲・共食をテーマに皆さんとお話ししました。
活動報告 うま味を見つめ、酒と向き合う「うま味と昆布と日本酒と」イベントレポート うま味といえば昆布だし、そして日本酒にもうま味成分が含まれています。この二つと向き合ったり、ペアリングしたりするワークショップを開催しました。
日本酒レビュー・テイスティングノート 浅茅生@浜大津朝市「生酛仕込み カエル」「セメルダー」「北船路」「フーシェ」日本酒テイスティングノート 〈日本酒レビュー〉2021年7月の浜大津はそれぞれ個性があるけど、どこか共通点を感じる浅茅生。
活動報告 日本酒を片手に対話する「日本酒うんちく手帖 No.38 日本酒カクテル」イベントレポート 日本酒コンシェルジュがテーマに沿ってお話した後、酒を飲みながら対話するオンライン・インベント。「日本酒カクテル」の回をレポートします。
日本酒レビュー・テイスティングノート 「Tomitsuru 純米吟醸 夏限定ラベル」「トミツル 特別純米 愛と乳酸モリモリ」「富鶴 純米大吟醸 瑞雲」日本酒テイスティングノート 〈日本酒レビュー〉浜大津こだわり朝市で久しぶりに飲んだ「富鶴」。地酒は地元と世界のためにある、と感じた朝だった。
日本酒レビュー・テイスティングノート 多賀の酒はスキッとキリリ「本醸造辛口 大老」「純米吟醸 多賀」日本酒テイスティングノート 〈日本酒レビュー〉滋賀県でも珍しい硬水で仕込んだ多賀の酒はスッキリ、キリリでコクがある。
活動報告 オンライン日本酒イベント「日本酒うんちく手帖」No.35 日本酒と土壌 イベントレポート 日本酒コンシェルジュ通信がお届けするオンライン日本酒イベント「日本酒うんちく手帖」、土壌の違う田んぼでできた米で醸す酒がテーマです。
活動報告 オンライン日本酒イベント「日本酒うんちく手帖」No.31と33 酒と地域主義、No.32 忘年会 イベントレポート 「オンライン日本酒うんちく手帖」、日本酒の地域主義をテーマに対話しました。そして忘年会!
活動報告 オンライン日本酒イベント「日本酒うんちく手帖」2020年11月(No.26-29 馬乳酒・酒米・燗酒の科学) オンライン日本酒うんちく手帖、No.19からNo.29までの内容をご紹介します。随時参加受付中です。
活動報告 オンライン日本酒イベント「日本酒うんちく手帖」2020年9月(No.21-22)京都日本酒マイクロツーリズム オンライン日本酒イベント「日本酒うんちく手帖」、2020年9月は京都のマイクロ酒ツーリズムをテーマに開催しました。
活動報告 料理とお酒を合わせるスローな時間 Awaseru #4 イベントレポート 元来、酒は温めて飲むように造られたように、演歌とマリアージュするように設計されているのかもしれない。演歌と七輪と燗酒、スローな時間が流れます。