日本酒のラベル、広がる思い〈日本酒コンシェルジュ通信メルマガ No.18〉
日本酒コンシェルジュ通信のメールマガジンNo.18のバックナンバーです。
猛暑が続きますが、いかがお過ごしでしょうか? 日本酒コンシェルジュは暑くても日本酒、暑いからこそ燗酒を楽しんでおります。
日本酒のラベル、広がる思い
このころ、日本酒のラベル・裏ラベルについて色々と思いを巡らす日々を送っていました。
月に2回開催している「オンライン日本酒うんちく手帖」は、日本酒を飲みながら対話するイベントです。7月14日に開催した「日本酒のラベル」はとても盛り上がりました。
イベント後、参加者の皆さんとのお話に刺激を受けて、「裏ラベル」が語る日本酒をピックアップしました。
そして、裏ラベルについて色々考えたことについて書きました。
その他の記事ピックアップ
滋賀県の浜大津で毎月開催されている朝市の日本酒ブースにハマっています。7月は「浅茅生」を楽しみました。
京都では、おいしい紹興酒に出会い、日本酒の熟成古酒との共通点を見つけました。
もちろん日本酒のテイスティングノートも。「常きげん」の「山純生」、山廃の純米酒生酒です。
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