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喜楽長 純米大吟醸 生原酒 22BY|日本酒テイスティングノート

日本酒コンシェルジュ 江口崇 aka Umio 日本酒コンシェルジュ 江口崇 aka Umio

浜大津こだわり朝市で、3勺のおちょこで10〜15度位の温度帯でテイスティングしました。

22BY、ということは6年間熟成させたお酒です。一升瓶の肩ラベルに「能登杜氏芸」あります。喜楽長では戦前からずっと能登杜氏が酒を醸しています。

ダイナミックでなめらかな曲線を描く

口当たりから喉越し、キレまでダイナミックでなめらかな曲線を描きます。ぐわっと来てさっと切れるお酒です。

上立ち香は麹、米の香り。酒蔵の中にいるような香りがします。アタックはとてもやわらか。味はしっかり、酸味は強く、フルーティーな甘さです。力強く、それでいて上品な味わいです。キレはとても良く、あれだけ味があったのに短い時間でさっといなくなります。余韻にはアプリコットなどドライフルーツの香り。

浜大津朝市2017-04喜楽長

(2017年4月16日)

ラベル情報

  • 商品名: 喜楽長 純米大吟醸 生原酒
  • 醸造元: 喜多酒造(滋賀県東近江市)
  • 原材料: 米(国産)、米麹(国産米)
  • 醸造年度: 22BY
  • 原料米: 山田錦 100%
  • 精米歩合: 40%
  • 酵母: -
  • アルコール度数: 18度
  • 日本酒度: -
  • 酸度: -
  • アミノ酸度: -
  • 製造年月: 29-04
  • 杜氏: -
  • その他情報: -
  • 商品ページ: -

浜大津朝市2017-04喜楽長