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川鶴 純米 Wisdom 〜継承〜|日本酒テイスティングノート

日本酒コンシェルジュ 江口崇 aka Umio 日本酒コンシェルジュ 江口崇 aka Umio

大阪・中津の日本酒バーで「秋鹿 山廃純米酒」に続いて2杯目に選んだのが、「川鶴 Wisdom 〜継承〜」。冷蔵庫から出したての温度と、40度くらいの燗酒で楽しみました。

冷やして、柑橘の爽やかな香り

冷蔵庫から出したての温度でいただきました。口に含みむとクリアな口当たり、かすかなガス感。柑橘、特にすだちのような香りがきて、そのあと白玉粉のような米の香りがやってきます。全体的に爽やかな印象。苦味と渋みがキュッとよい切れ味を演出し、余韻にはすだちの香りと爽やかな酸味が心地よいです。

川鶴 Wisdom

温めて、米の香り

第一印象で「燗酒にしたい」と感じたので、45度くらいに温めました。やわらかい口当たり。米の香りと甘味をしっかりと感じます。後味に酸味がじわりと上がってくるのがいいですね。

このおちょこでいただきました。温めてもすこし、ガスが残っています。

四国×酒国のおちょこ

ラベルによると、平成28酒造年度から新しいステージに入った川鶴酒造が初めて醸した純米酒。川鶴酒造の歴史、歴代杜氏の技術を「継承」するというテーマで醸したお酒です。

ラベル情報

  • 商品名: 川鶴 純米 Wisdom 〜継承〜 限定直汲み無濾過生原酒
  • 醸造元: 川鶴酒造(香川県観音寺市)
  • 原材料: 米(国産)、米こうじ(国産米)
  • 醸造年度: 28BY
  • 原料米:
  • 精米歩合: -65%
  • 酵母: -
  • アルコール度数: 16度
  • 日本酒度: -
  • 酸度: -
  • アミノ酸度: -
  • 製造年月: 2016-12
  • 杜氏: -
  • その他情報: -
  • 商品ページ: -

川鶴 Wisdom 裏ラベル