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澤屋まつもと 守破離 Furuke 48|日本酒テイスティングノート

日本酒コンシェルジュ 江口崇 aka Umio 日本酒コンシェルジュ 江口崇 aka Umio

モダンな印象ながら、どこか伏見らしい味わいのお酒です。伏見を散歩しているような安心感があります。

ややガス感があって、和梨、白桃、メロン、杏の香り。甘味は控えめ。切れはよく、じわりと酸味とガス感が口の中に残ろのが心地よい。余韻にウリの香り。

鯛の笹漬けとよく合いました。酒の甘味が上がり、酸味が同調しました。

山田錦特A地区「東条 秋津地区 古家」というグラン・クリュ

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肩ラベルにある“FURUKE”の文字。これは、山田錦の特A地区である加東市の東条地区、その中の秋津地区を構成する3つのエリアの一つ「古家」のこと。

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(日本ソムリエ協会. J.S.A. Sake Diploma. 2017. p.44 を一部加筆)

東条秋津地区は3つの集落、古家、常田、西戸で構成されています。守破離シリーズでは、西戸の米を使ったものもあります。

(テイスティング日: 2018年1月1日)

ラベル情報

商品名澤屋まつもと 守破離 Furuke 48
醸造元松本酒造(京都府京都市伏見区)
特定名称
原材料米(国産)、米こうじ(国産米)
酒造年度-BY
原料米兵庫県東条秋津地区古家山田錦100%
精米歩合-%
酵母-
アルコール度数15度
日本酒度-
酸度-
アミノ酸度-
製造年月2017-03
杜氏-
その他情報"Rice is the essence of all" 「原料にまさる技術なし」

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