今週の日本酒ニュースまとめ 2017-05-21〜05-27

2017年5月21日から27日にかけての日本酒関連のニュースのまとめです。田植え、熟成酒、大手メーカーの経営、海外動向など。

田植えと地域

田植えシーズンということもあり、田植えの記事も多く見られました。農業を通して酒蔵と地域のつながりを感じました。

鳥取県伯耆町で皆生温泉オリジナル日本酒「海に降る雪 上代」を造る五百万石の田植え。皆生温泉旅館組合青年部と地元住民、酒造メーカーが共同で取り組み。

長野県平谷村で美山錦の田植え。村職員と地域おこし協力隊、みなみ信州平谷リゾートの取り組み。

高知県四万十市で酒米「吟の夢」の田植え。小学生も参加。農家の断崖が地域おこしのために実施、醸造は藤娘酒造に委託。

酒と地域

南部杜氏の里として知られる岩手県紫波町が日本酒をテーマにしたフリーマガジンを発行。大人気だそうです。

熟成酒

天野酒の西條合資会社らがダム湖の湖底で日本酒を熟成させるプロジェクト。

岩手の泉金酒造が洞窟で熟成させる日本酒。

酒造メーカー

菊正宗経営陣が若返り、社長は42歳。本醸造をすべて生酛造りにしたり、新ブランド「百黙」をつくったりした実績あり。

商品・サービス

全国新酒鑑評会で、はじめて有機栽培米を使ったオーガニック日本酒が金賞を受賞しました。栃木の天鷹酒造です。

島根ワイナリーの、清酒酵母を使ったワイン。

埼玉県の寒梅酒造、江戸時代のレシピで一段仕込みの日本酒。

香りを可視化、そこからショッピングできるアプリ。これは気になる!

父の日ギフトに日本酒とおつまみのセット。

海外動向

タイの商談会で日本酒。