2017年の日本酒シーンを振り返る
2017年の日本酒ニュースから気になったものをピックアップしながら振り返ります。
5月7日から日本酒ニュースをピックアップしてTwitterでつぶやき、日本酒コンシェルジュ通信にまとめています。
2017年の日本酒ニュースから気になったものをピックアップしながら振り返ります。
海外での日本酒の注目が高まりました。そして、評価される酒は食中酒。
酒造りでは全国的に「オール地元」で酒を造る、今風の地酒への取り組みが目立ちました。北海道の酒米、酒蔵も注目されました。商品だけでなく経営面でも、日本酒蔵の様々な取り組みが知られるようになりました。
イベントが一般化し、その次のステージの多様化が見られました。低アルコール酒、ぽんしゅグリア、日本酒コスメなど日本酒の幅と活用が広がった一年でした。サードウェーブ立ち飲み屋が広がりました。
5月から10月 日本酒コンシェルジュUmio
10月1日日本酒の日、全国的に盛り上がりました。
10月1日は「日本酒の日」!全国各地で日本酒を片手に一斉乾杯 | NewsWalker https://t.co/Kls8JuXNsw
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年10月5日
灘の大手蔵での世代交代が話題になりました。
菊正宗酒造、42歳の新社長
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年5月26日
>神戸新聞NEXT|経済|菊正宗酒造 経営陣若返りへ32年ぶり社長交代 https://t.co/zOLr3kKQKu
灘五郷のメーカー、若い経営者に代替わり。
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年6月21日
>
神戸新聞NEXT|経済|灘五郷大手で相次ぐトップ交代 次代向け若返り https://t.co/iD1W5jC5yL
「関西は商人の町。商人同士の付き合いも親密で、競争しながらも相手をつぶすような経営はしない」
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年8月16日
>【ビジネスの裏側】酒どころ「灘五郷」40代社長誕生の不思議な一致 狙うは日本酒復権 - 産経WEST https://t.co/8eI1kEcPSr
オール地元産の酒造りがさらに広まりました。
酒米、酵母、水、すべて地元のもので造る動き、広まってますね
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年6月29日
>地酒造り:今年もオール館林で醸造 蔵元などが田植え、「於波良岐」の酒米 今後は国際品評会出品も /群馬 - 毎日新聞 https://t.co/JlVTndMKA0
マイクロローカル米を使ったローカル酒、トレンドやなあ
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年8月30日
>国立酒商組合が日本酒「谷保の粋」限定発売 3年ぶりに復活 | 立川経済新聞 https://t.co/kwzZfkaOgu
最近は酵母まで地元産に凝るのが多い
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年9月24日
>福井県産こだわりの日本酒 手軽な純米酒で発売 福井 - 産経WEST https://t.co/o08GCB8i13
北海道の酒米、酒造りが話題でした。
北海道内の酒蔵での地元(道内)産の酒米利用率が2000年に比べて3倍になったという記事。地産地消の広がりと北海道の気候に合わせた新品種の開発が後押し。https://t.co/OSkSkUATqO#日本酒 #酒米 #北海道
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年5月9日
これは何気に凄いことじゃないのか!?
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年6月21日
>ホクレン、酒米に複数年契約を導入 : 日本経済新聞 https://t.co/ifOZTvIPAm
近年、酒米の品質向上が著しい北海道。行ってみたい。飲んでみたい。
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年6月30日
>レトロな北海道酒蔵巡りの旅 無料試飲や蔵元限定酒も|トラベル|NIKKEI STYLE https://t.co/etQWtZ7Vc2
酒米にかける理由「需要が年々低下する食用米ではじり貧になる。生き残るために何か特色のあるものを作らないといけない」
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年7月7日
>
道産酒ルネサンス 飛躍する酒米づくり : 日本経済新聞 https://t.co/oOOaeyUpBV
三國シェフ、休眠酒蔵買収してたんや
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年7月5日
>道産酒ルネサンス 道産子杜氏 経営に新風 : 日本経済新聞 https://t.co/MHgIvaJRJT
兵庫県産の山田錦から、道産の酒米、きたしずくや彗星に切り替え。#酒米 #きたしずく #彗星 #高砂酒造
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年10月14日
>高砂酒造、清酒「国士無双」で道産酒米を使用 : 日本経済新聞 https://t.co/wfoRSigkag
ハイプライスなプレミアム日本酒が多く登場しました。
プレミアムな価格の日本酒が注目される中、新たに登場です。熟成酒を目指す点が興味深いです。https://t.co/tCdWiJVmLp
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年5月10日
精米歩合一桁台に日本酒。価格もプレミアム。コスト積み上げ型でない、付加価値をつけた価格設定。https://t.co/8wxhs7ywGz#来福 #残響 #日本酒
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年5月17日
海外での食中酒としての日本酒の評価。
「近年は健康志向を受けて軽い料理が主流になり、ワインよりも日本酒が合うケースが増えている」と主催者
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年6月27日
>一流ソムリエが利き酒=日本から550銘柄-仏で初のコンクール:時事ドットコム https://t.co/RfGl19328o
鑑評会、コンテストも多く開催され、話題になりました。
プレミアムな価格の日本酒が注目される中、新たに登場です。熟成酒を目指す点が興味深いです。https://t.co/tCdWiJVmLp
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年5月10日
IWC インターナショナル・ワイン・チャレンジ2017 Sake部門のメダル受賞酒が発表されています。https://t.co/1aQ5jCOPkD#IWC #日本酒
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年5月18日
専門メディアの視点は面白い
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年6月6日
>日本酒コンテスト ラベル部門の受賞作品発表 1位~10位までデザインを掲載 中田英寿さんも出席 | プリント&プロモーション https://t.co/Pu6kQONsfr
最近躍進してるなー
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年7月7日
>「南部美人」に最優秀賞 英品評会の日本酒部門 : 日本経済新聞 https://t.co/p8wMibrtgX
全米日本酒歓評会って、あるんや
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年8月19日
>小玉醸造「太平山天巧」がグランプリ 全米日本酒歓評会|秋田魁新報電子版 https://t.co/3UuuSG5A5H
パリで開かれた蔵マスターコンクールの授賞式#日本酒 #人気一 #人気酒造
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年10月12日
>人気酒造(二本松)たたえる 純米部門と純米大吟醸部門金賞 パリで表彰式 | ホッとニュース | 福島民報 https://t.co/a0XjTMvetz
酒蔵の取り組み。
今生き残っている日本酒メーカーは時代を見てダイナミックな変革を行ってきた、という話https://t.co/NnaCxJ31tv#日本酒 #日本酒業界 #菊水 #獺祭
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年5月15日
菊水酒造の活動。地元、社会に貢献する活動は素晴らしい。酒蔵は地元の文化のハブになってほしい。そういう誇りを持っている蔵元さんは多いと思う。#日本酒 #地域づくり https://t.co/FyK2b0g8oP
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年5月19日
引用
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年8月23日
「酒造りは米作りから」という信念のもと、原料米の栽培から精米、醸造まで一貫して行う「栽培醸造蔵」というこだわり
【老舗企業~かながわ~】(中)創業160年の酒蔵「泉橋酒造」(海老名市) - 産経ニュース https://t.co/kW6qNvbeGk
一ノ蔵のベンチャースピリッツ。
一ノ蔵のベンチャースピリッツすごい。
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年6月10日
>宮城「一ノ蔵」社長が合議制を守る理由 | プレジデントオンライン | PRESIDENT Online https://t.co/soU9YEH5qW
新しい酒米、復活した酒米
長野県の農業試験場が開発した新しい酒米「山恵錦」。心白の発生が良く、高温にも強い酒米です。この米を使った酒が商品化されるのが楽しみ。https://t.co/GByVJTzg6E#酒米 #山恵錦 #長野県
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年5月16日
長野県の新しい酒米、山恵錦
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年7月7日
>酒米の新品種、試験栽培へ 大町市など8ヘクタール : 日本経済新聞 https://t.co/rsXym0bdVx
新たな酒造好適米「秋田酒120号」と「秋田酒121号」の開発
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年10月8日
>ニュースの「つぼ」:県オリジナル酒米2品種|秋田魁新報電子版 https://t.co/vYOoiyjMR9
日本酒と地域ブランディングの取り組み。
「阿波十割」。100%地場産を示すブランド。徳島県が取り組む県産の酒米の振興の一環。三芳菊を始めとする6蔵8商品が認定。https://t.co/nttj5vznja#徳島県 #酒米 #日本酒 #阿波山田錦
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年5月16日
酒造りや農業での技術の進歩。
農業のIT化、ここにきてグッと進んでいる感
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年8月10日
>
酒米:ITで収量アップ ドローンで病虫害対策 丹波・西山酒造場とKIC /兵庫 - 毎日新聞 https://t.co/5D7opOqHgy
こうじ部屋の温度と湿度をリアルタイムで確認できるアプリ。農業用ハウス栽培のものを転用#日本酒 #白龍
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年10月13日
>「白龍」の吉田酒造、こうじ部屋をアプリで管理 :日本経済新聞 https://t.co/KgyfhUSfmp
熟成酒、古酒が市民権を得つつある年でした。ダム湖や洞窟など、いろいろな場所での熟成が話題に。
達磨正宗の自家熟成を想定した日本酒。赤ちゃんが生まれたら購入して成人のときに乾杯する、というひとが購入者の半分だそうです。https://t.co/CFdNzTeN6W#日本酒 #古酒 #長期熟成酒 #自家熟成
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年5月17日
温度変化の少ないダム湖の湖底で日本酒を熟成、天野酒の西條合資会社。飲んで見たい!
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年5月26日
>河内長野のダムで熟成実験 日本酒引き上げ、味検証へ 大阪 - 産経ニュース https://t.co/9A5aIXQdpx
こちらは洞窟で日本酒を熟成
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年5月26日
>天然の冷蔵庫、龍泉洞内で酒熟成 岩泉・泉金酒造 https://t.co/GNUSIaa4ws
山陽盃酒造。外が30度超えても、13後くらいで安定の気温。いいなー。こんなスペースほしい。
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年6月1日
>坑道で熟成 芳醇辛口 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) https://t.co/EFo0jc94Ft
雪中保存酒。こっちの方が詳しい
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年6月10日
>雪蔵出し 自慢の日本酒ひんやり熟成 | 河北新報オンラインニュース / ONLINE NEWS https://t.co/5Yc22yvfip
三芳菊の熟成酒。日本酒メディア以外でも熟成酒が注目されるのは良いことhttps://t.co/Ck8ScIeTMY
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年8月21日
「監禁熟成」という新しいワード。
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年8月22日
>品質へのこだわりを受け継ぐ!暗闇で6か月監禁熟成した「蓬莱 無修正の酒」を発売 https://t.co/yIivDr3JrG
いま熟成中で来年3月リリース。気になる
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年9月1日
>宇都宮の虎屋本店、大谷石採掘場跡で日本酒熟成 : 日本経済新聞 https://t.co/s54Y9TIVOy
低アルコール酒はこれからの飲酒スタイルの軸になる可能性があります。
#低アルコール酒の記事 ポイント抑えてる#月の桂 #抱腹絶倒 #一ノ蔵 #すず音 #川鶴 #讃岐くらうでい
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年10月14日
>飲み口軽やか 日本酒に酔う : 日本経済新聞 https://t.co/ijAzluo7GC
そして新しい飲み方。
こういう幅の広げ方、よい!#日本酒
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年10月27日
>簡単にフォトジェニックな日本酒カクテルが作れる!国産果実を使った「ぽんしゅグリア」にギフトボックス登場 https://t.co/jkwdj9xVn5
常温保存が可能な生原酒が増えました。
常温保存出来る生酒。濾過技術で実現。
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年6月1日
>白鶴酒造、常温保存でも生酒のおいしさを味わうことができる「白鶴 大吟醸 生酒 720ml」を夏季限定で発売 | マイライフニュース https://t.co/0vUcOiZTcY
そして一歩進んでホット販売可能な日本酒。老ね香の成分が出にくいとのこと。
老ね香を生じにくい酵母を使って実現
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年9月28日
>日本盛、史上初のホット販売可能な日本酒を開発 | 財経新聞 https://t.co/oiV9eOrxcM
シャープの冷媒は可能性を秘めています。
これは使いたい!#日本酒
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年10月31日
>シャープ、氷点下で飲むスパークリング日本酒と保冷バッグのセット - 家電 Watch https://t.co/tEGfH9qPGC
流通では、一合瓶専門店などの話題。
一合瓶専門店。いい! 四合瓶でも飲みきれないという人多いからね。
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年6月1日
>こんなお手頃感を待っていた! 日本酒業界でも珍しい一合瓶専門店「ICHIGOU&TOKYO」【東京蒲田】 - メシ通 https://t.co/TjaRFAbQsx
普及してほしい
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年8月10日
>はせがわ酒店と蔵元4社、日本酒の容器革命に挑戦 輸出のさらなる拡大にも貢献 【速報】 |日本食糧新聞・電子版 https://t.co/79WDQUhDuY
酒造りの副産物のエコシステムを取り戻すきっかけになると期待しています。
これ、これ!大津の酒屋さんから聞いた話がニュースになっとる
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年9月14日
>全国高校家庭クラブ研究発表大会:大津高に文科大臣賞 白ぬかを有効活用 /滋賀 - 毎日新聞 https://t.co/VbufnkqAEj
海外での日本酒造り。
昇涙酒造。飲んだみたい
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年8月12日
>フランス産「日本酒」出荷へ=鳥取で修業の仏実業家 | ニコニコニュース https://t.co/UD2CcIvVoW
海外での日本酒の評判
フレーバー酒が人気だって
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年8月18日
>日本酒「SAKE」世界で勝負 洋食にも合う味探求、欧米に現地人だけの醸造所も - 神戸新聞 https://t.co/tDigN8C99P
米の有機が難しいけど、一つのジャンルとして確立するかも。でも、品質よりもストーリー的なものものだと思う。完全ビオより、程よく農薬や肥料使って上手に作るほうがいいのができる
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年8月21日
海外でも人気上昇中!自然派で人気を集める「ビオ日本酒」とはhttps://t.co/GIO5vrjsDB
海外での「ラーメン&日本酒」がブームです。
アジアでは、ラーメンは接待に使われたりして、日本酒と合わせるのも普通らしい
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年6月14日
>一風堂、シンガポールに9店舗目!タンジョンパガーセンターに日本酒BAR併設店をオープン!:時事ドットコム https://t.co/mM3yIDo1aH
日本酒、海外、と来たら「食中酒」とのキーワードが浮かびます。食中酒としての評価が高まっています。
日本酒を仏のレストランに ジャパン・エクスキーズ 未開拓の市場、地方都市を狙う - SankeiBiz(サンケイビズ) https://t.co/NSAUYvpweE
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年9月15日
NY の和食シーン
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年9月19日
>「日本の魚文化を世界に」、新店が挑むニューヨークの本格的日本食ブーム(たまさぶろ) - 個人 - Yahoo!ニュース https://t.co/W7MhqtZ3EF
日欧EPAで関税撤廃と地理的表示の相互保護。
日欧EPA、酒・農産品の地理的表示を相互保護 : 日本経済新聞 https://t.co/u3vHPjLZ6W
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年7月7日
日本酒イベントはとても増えて、参加者の層も変わってきているとの印象です。
確かに、盛り上がってる。家で飲まないけどイベントで飲むって人多い
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年6月19日
>日本酒蔵元「飲み比べ」が人気 京都、若者や女性目立つ - 京都新聞 https://t.co/i9D0wRxurC
飲酒スタイルの変化。
ここまで丁寧に教えんと一人飲みさえできんのか!だが、職場や地域コミュでの交流が少ない今、このようなガイドは意味のあることかもしれん。酒の師匠が何人もいるのはとても幸せで貴重なこと
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年6月29日
>最近流行りの自宅で「独り呑み」 その楽しみ方は? https://t.co/2YL9hHUjqF
芸術家も日本酒に注目しています。アートと日本酒。
増田セバスチャンさん、アートと日本酒、行きたい。
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年6月26日
>支局長からの手紙:人気店はアートで /京都 - 毎日新聞 https://t.co/41VfvpuG2f
アートと日本酒の融合、いいね!
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年8月23日
>富山在住の作家が日本酒イベント 富山の地酒を木彫、ガラス、磁器の器で | 富山経済新聞 https://t.co/9nx6iRZP8m
サードウェーブ立ち飲み屋が続々オープンし、トレンドに。
立ち飲み日本酒バー、ぞくぞくオープン
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年7月12日
>神戸・三宮に日本酒バー「純米酒小屋」 「酒のあて」に各地郷土料理も | 神戸経済新聞 https://t.co/HZbOF2H5JZ
チェックしておきたいサードウェーブ
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年9月28日
>名古屋発!立飲みスタイルの純米酒専門店が札幌駅前に登場 きき酒師が地酒30種類以上の中からお客様の1杯をコンサル! - SankeiBiz(サンケイビズ) https://t.co/a1sTaWT0nU
九州北部から広がった「角打ち」という言葉。東北では「もっきり」とも言うとのこと#日本酒 #角打ち #立ち飲み
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年10月17日
>ぐるっと首都圏・旅する・みつける:東京 「角打ち」粋の世界 店先で立ち飲み談議 /東京 - 毎日新聞 https://t.co/UXuJgLqgOS
ネオ角打ち」というワード
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年10月23日
>レアなお酒と出会える! 代官山のおしゃれネオ角打ち「未来日本酒店」 - エキサイトニュース https://t.co/boYuws1BGX
酒類の需要は厳しいですね。量が出る時代ではなくなっているのは確実。
「お酒がなくても構わないという人が増えた」
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年9月28日
>日本酒普及、ターゲットは女性 ファンの裾野拡大へあの手この手: 山陽新聞デジタル|さんデジ https://t.co/Vh56uPnvoh
日本酒コスメが続々登場しました。
飲めるのがポイント
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年9月17日
>お肌も喜ぶ日本酒 保湿成分3倍 : 日本経済新聞 https://t.co/4u9V21B9Sy
新たな日本酒コスメ誕生。飲む酒より利益率たかそう
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年9月22日
>岩手・酔仙酒造の白にごり日本酒“雪っこ”配合!お米の発酵ジェル美容液 2017年10月1日新発売 - SankeiBiz(サンケイビズ) https://t.co/9wjHnNpWYE
菊正宗酒造 「日本酒の化粧水シリーズ」でハローキティとコラボ | 醸界タイムスWEB版 https://t.co/QygqpGiltt
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年10月5日
日本酒コスメ、使っている人の感想を聞きたい
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年10月11日
>白にごり日本酒“雪っこ”を配合!お米の発酵オールインワンジェルが年齢肌にお勧め - エキサイトニュース https://t.co/ip32FpJkTp
吉田類さんの活躍が目立ちました。
最近、酒場の外での活動が目立つ。酒場にいさせてあげようよ!
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年9月27日
>酒米:地元産「山田錦」をPR 吉田類さんが一日大使 加東 /兵庫 - 毎日新聞 https://t.co/Ey6EaTWXU5
日本酒の免税制度が始まりました。
日本酒の免税始まった!
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年10月5日
>外国人観光客に酒税の免税PR 神戸 灘 | NHKニュース https://t.co/Dx6G0TWtJX
ノーベル賞の大隅さんが酵母と酒造りに言及
日本酒の醸造手法を「とても複雑で洗練されたもの」と表現。
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年6月16日
>大隅さん「酵母、酒造りに重要」=外国人に日本酒アピール―東京(時事通信) 外国人へ日本酒の魅力をアピールするため…|dメニューニュース(NTTドコモ) https://t.co/yZMqnCKe3l
11月、12月 日本酒コンシェルジュPonが選ぶ日本酒ニュース
特区が新たに指定されたけど、そもそもの制度は時代に合っているのか?
新たに特区が指定されたことは単純に喜ばしいけど、未だに規制があるのはナンセンス。多様化する時代で、生活に根付かないものは淘汰されていきます。そこを理解して欲しいです。#日本酒
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年12月27日
酒造など特区、新たに17件認定 那須町は「ワイン」「どぶろく」}|政治(TOKYO Web) https://t.co/zY3oZo4uxE
獺祭、NYに進出。
これは凄い!成功すれば時代が変わるかも。それと同時に、やはり輸出では限界があるということを示していますね。
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年12月12日
「獺祭」名乗らず米国生産 旭酒造、NY州に酒蔵:日本経済新聞 https://t.co/Fh9jYxk2mh
ジェイアール京都伊勢丹で京都府内の全ての酒蔵の日本酒が揃う。
ついに京都府内の全蔵元の酒が揃ったのですね!お土産で買ってくれる人が増えると良いですが、伊勢丹の最深部なので、知ってる人じゃないと行けないのがネック!
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年12月25日
京都の清酒蔵全40蔵が揃いました!ジェイアール京都伊勢丹 https://t.co/0LUdLhw7Qb
英国のメディア The Independent が選んだ日本酒10選。
こちらが元となった記事ですね。向こうでの値段とかも書いてあったりして非常に興味深いです。
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年12月25日
10 best sakes #日本酒 #sakehttps://t.co/9qknxzEE8t
日本酒の酒蔵リストがリリース
凄いのが誕生してしまった。日本酒のwebコンテンツの歴史に確実に刻まれましたね。凄いです。これからもっと拡張されていくでしょう。#日本酒
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年12月26日
国内外の酒蔵情報を網羅!SAKETIMES新機能「酒蔵情報」リリースのお知らせ|SAKETIMES https://t.co/p6hA9CRYTw
日本酒コンシェルジュUmioが保存したい記事
理想の自然派日本酒を求めて──木戸泉(きどいずみ)酒造と“ビオ”日本酒バー「twelv.」の試みhttps://t.co/ExoXhVim9c https://t.co/ExoXhVim9c
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年7月12日
引用「東京で飲む獺祭も、山口県で飲む獺祭も同じ味を楽しめる。そして、ニューヨークやパリでも同じ味の獺祭が飲める。これが、私たちの目指している理想です」
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年7月13日
>安易な「せんべろの酒」が日本酒をダメにした | 食品 | 東洋経済オンライン https://t.co/5o59caFL7p
とてもよくまとまっている。必見。
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年8月10日
>清酒もビンテージ!? 熟成古酒が今新鮮 : 日本経済新聞 https://t.co/N8ynr1DbVo
引用> 遠藤社長は「知的財産は人でなく、会社に蓄積する時代。酒蔵であっても酒造りのノウハウは杜氏や蔵人に属するのではなく、遠藤酒造の資産として継承する必要がある」と話す。https://t.co/LreQm7ocqm
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年5月9日
良記事
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年8月22日
>達人に聞いた「粋な日本酒の遊びかた」基本の“七五三”とは - サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト https://t.co/gSOA0801lg
海外展開か門外不出か、大チャンス時代の経営戦略とは | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン) https://t.co/9jdWu7P7JH
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年8月20日
シャンパーニュと日本酒と鶏をテーマにしているフランスのお店の方が書くエッセイ。ワクワク感が出てくる!
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年9月1日
>
<番外編>フランス・ランド地方の鶏とカモの生産者に会いにゆく - 朝日新聞デジタル&w https://t.co/RBDrCHJ1In
よくまとまってる。必読
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年8月30日
>パリの三ツ星店が採用する日本酒「醸し人九平次」の逆張り戦略 | News&Analysis | ダイヤモンド・オンライン https://t.co/so7z6cdDUu
朝日酒造の平澤さん「酒造会社が消費者と日本酒の接触機会を設けていくことが重要」
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年10月5日
>止まらない“日本酒離れ”、銘酒「久保田」の朝日酒造の挑戦 | THE PAGE https://t.co/QSAc6zvucU
「大廃業時代が迫り向こう10年が正念場だ」
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年10月10日
>大廃業時代の足音 中小「後継未定」127万社 :日本経済新聞 https://t.co/eEHrpQwPUN
灘五郷よくまとまってる
— 日本酒コンシェルジュ通信 (@sake_concierge) 2017年10月23日
>「白鹿」「菊正宗」名家の知られざる系譜と課題 | 最新の週刊東洋経済 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準 https://t.co/Bf5PU8zpLb
2017年も日本酒業界が大きく変動した年でした。2018年も動向を見守っていきます。