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食感と香りに幸福感!伊根満開チーズケーキ テイスティングノート

食感と香りに幸福感!伊根満開チーズケーキ テイスティングノート

向井酒造の伊根満開。このブログで一番とりあげているかも知れない銘柄です。その伊根満開の赤い酒粕を使った生チーズケーキをテイスティングしました。 大阪梅田と京都にある浅野日本酒店限定で販売しています。作っているのは滋賀6蔵の酒粕を使ったチーズケーキで有名な工房chou-chou。5勺のおちょこに入っているのがポイント。伊根満開の赤い文字のレア猪口目当てもあって即買いしてしまいました。 フタを開けてみると、伊根満開の色!ちょっと落ち着いた淡いピンク。そこに赤黒いつぶつぶ、原料の古代米の果皮だと思われます。 うきうきしながら口に含むと、なめらかくなめらかな口当たり、ゼラチン由来のふわっとした食感。作るプロセスより原料の配合に試行錯誤を重ねたに違いないと思いました。赤黒い粒のつぶつぶ感も楽しめます。 そしてこれぞ伊根満開!フランボワーズの香り、米の香り、その後にクリームの香りがやってきます。ヨーグルトのさわやかな酸味が口腔の中を漂い、生クリームのどっしりとした油脂感が余韻で残る濃厚な食後感。 チーズケーキになっても、伊根満開の個性をしっかり感じられるのがうれしい。ます
日本酒コンシェルジュ Umio 江口崇
「酵母と日本酒」日本酒レッスンその9 イベントレポート

「酵母と日本酒」日本酒レッスンその9 イベントレポート

日本酒とそれを支える文化をまるごと学ぶ「日本酒レッスン」、9回目のテーマは「酵母と日本酒」。京都市産業技術研究所バイオ系チーム・研究部長の廣岡青央さんにお話をしていただきました。 今回の日本酒レッスンは「京都市政出前トーク」という制度を利用し、京都市と京都市産業技術研究所にご協力をいただいて実現しました。会場はその2「麹と日本酒」も開催したおいない烏丸です。 真剣にお話を聞く参加者の皆さん 過去最高の40名近くの方にご参加いただきました。はじめて日本酒レッスンにご参加いただく方もたくさん来ていただきました。 参加者の皆さんからは「いままで曖昧だった知識がすっきりして、知らなかった部分を埋めることができてよかった」「京都の研究所が日本酒の酵母を開発しているということをはじめて知った」「京都市産業技術研究所が開発した酵母を使ったお酒を飲んでみたくなった!」「日本酒の酵母の頑張り方が日本らしいと思った」というご感想をいただきました。 ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました! 講師の廣岡青央さんは酵母の研究者 京都市産業技術研究所は京都市が設
日本酒コンシェルジュ Umio 江口崇