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伏水酒蔵小路で玉乃光「みぞれ酒」を堪能 - 日本酒テイスティングノート

日本酒コンシェルジュ 江口崇 aka Umio 日本酒コンシェルジュ 江口崇 aka Umio

京都・伏水の酒蔵集積地にほど近い大手筋商店街。ここに今年オープンした伏見17蔵の日本酒といろいろなお店の料理が楽しめる屋台村、伏水酒蔵小路。

今回は2度目の訪問。最高気温37度という猛暑に負けじと、夏酒を楽しみました。

玉乃光 純米吟醸 酒魂 みぞれ酒

こちらは玉乃光「みぞれ酒」。みぞれのような状態でサーブされました。

スプーンで一口づついただきます。溶けかけのかき氷のような食感です。

口の中に含み、下の上で氷を溶かす。すると、やわらかいメロンのような香りがやってきます。ちょっと苦味と渋味を感じますが、甘さはほとんど感じません。

少し溶けてくると、甘味とほのかな酸味が感じられるようになります。同時にすだちのような香りと白玉粉の香り、米の甘さを連想させる香りを感じます。

涼しげな演出とともに、温度が上がるにしたがって香りが出てきて味わいが変わる様子を楽しめました。

みぞれ酒は家庭でも作れるとのこと。大人のかき氷的な楽しみ方ができることでしょう。

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