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月桂冠 京の輝き 大吟醸|日本酒テイスティングノート

日本酒コンシェルジュ 江口崇 aka Umio 日本酒コンシェルジュ 江口崇 aka Umio

伏見Sakezo's Barにて。振る舞い酒としていただきました。

「京の輝き」という米を使ったお酒です。京の輝きは酒造好適米ではないですが、大粒でタンパク質含有量が低いことから酒造りに適した品種とされています。京都ブランドの日本酒を求める京都府内の酒造メーカーの要望に応え、農研機構中央農業総合研究センターと京都府農林水産技術センターなどにより開発されました。2014年に品種登録された新しい品種です。

伏見の酒らしく軽やかな香味で、食中酒に向いているお酒

上立ち香はやや強めでメロンの香りが主体です。とろりとした口当たりで柑橘を思わせる爽やかな酸味。メロン、白玉粉の香り。酸味としっかりした苦味でよく切れます。余韻は短めですがメロンの香りとやや収斂感を感じます。全体的に味わいのふくらみはやや細めの印象です。

伏見の酒らしく軽やかな香味で、食中酒に向いているお酒です。強い苦味は口の中をリセットしてくれます。

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(テイスティング日: 2017年11月14日)

ラベル情報

商品名月桂冠 京の輝き 大吟醸
醸造元月桂冠(京都府京都市伏見区)
特定名称大吟醸酒
原材料米(国産)、米こうじ(国産米)、醸造アルコール
醸造年度-BY
原料米京の輝き100%
精米歩合50%
酵母-
アルコール度数15-16度
日本酒度-
酸度-
アミノ酸度-
製造年月-
杜氏-
その他情報-
商品ページ-

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参考資料