京都で吟醸酒の酒房というジャンルを切り開いた|吉田澄男さんインタビュー〈前編〉 京都で吟醸酒のバー「花観酒房」を開き、長年マスターを務めた吉田澄男さんのインタビュー。前編は吟醸酒の酒房を開くまでと昭和の日本酒・平成の日本酒のお話です。
日本酒コンシェルジュ通信が目指すこと 私たちの活動の本質はリアルにあります。これはとても重要です。同じ場所で、同じ空気を吸いながら酒を飲み、対話し、文化を楽しむ。そこが、文化が生まれる場なのです。本年も「日本酒コンシェルジュ通信」をどうぞよろしくお願いいたします。
しっかりした味わいの燗上がりする酒「富成喜(ふなき)純米吟醸 限定二百貫」日本酒テイスティングノート 〈日本酒レビュー〉常温と燗酒でいただきました。燗上がりする酒で、特徴的な味わいが徐々に変化していく様を楽しみました。