鮒ずし

浜大津こだわり朝市 2016年7月「喜楽長」の巻

今年から通っている「浜大津こだわり朝市」。今月の日本酒は喜楽長。喜多酒造の喜多麻優子さんが「喜楽長らしさ」について語ります。

「米乳百楽」鮒ずしの飯から採った乳酸菌を使った飲料

上立ち香は酸味を連想させる鮒ずしの飯の香り、その奥からほのかに米の香りと麹の香りがみえます。

竹生嶋「花嵐」 純米大吟醸 あらばしり生原酒｜日本酒テイスティングノート

〈日本酒レビュー〉リンゴやみかんのフルーティーな香りがやや強く、その中に米由来のミルク飴のような香りが感じられる。2年で素晴らしく熟成した。