メルマガバックナンバー 日本酒コンシェルジュ通信メルマガNo.4 日本酒エッセイ「盃のあいだ」、日本酒テイスティングノートなど 読者の皆さまへこんばんは。いつも日本酒コンシェルジュ通信をごらんいただき、ありがとうございます。すっかり初夏から夏のきざし。この週末は全国で様々な日本酒イベントが開催されました。日本酒コンシェルジュUmioは2ヶ所参加、近日中にイベントレポートを掲載します。[PR] 少量でも蒸せる! 150kg 赤外線ヒーター式「甑」が新登場!⚡️人気記事この1週間でアクセスの多かった記事1位 (動画)酒をめぐる旅 #1 「不老泉」上原酒造2位 ひとりで飲むたのしみ〈盃のあいだ〉3位 酒米の系譜図―交配の歴史に圧倒されます!⭐ 盃のあいだ日本酒コンシェルジュUmioのエッセイ酒とともに流れる休日の静かな時間〈盃のあいだ〉ひとりで飲むたのしみ〈盃のあいだ〉ちいさなハレの場〈盃のあいだ〉🍶 日本酒テイスティングノートから川鶴 純米酒 さぬきよいまい|日本酒テイスティングノート軽やかで、柑橘のような酸味のお酒です李白 特別純米酒|日本酒テイスティングノート骨格がありながら軽快で、バランスの良いお酒です日置桜 生酛雄町 純米酒|日本酒テイスティングノート寒い冬の日に暖かいお布団に入っている感じのお酒です発芽玄米酒 五人娘 むすひ|日本酒テイスティングノート寺田本家の発芽玄米酒、酵母は蔵付き。胸が熱くなるお酒です
酒米の系譜図―交配の歴史に圧倒されます! 主要な酒造好適米、山田錦、五百万石、雄町、出羽燦々と、気になる酒米、好きな酒米の系譜をまとめてみました。新しめのお米は交配が重ねられているのがわかります。意外なルーツもわかって楽しい!
「チーズと日本酒」日本酒レッスン その7 イベントレポート〈後編〉 日本酒をその周りの文化ごと学び、楽しむ「日本酒レッスン」。その7「チーズと日本酒」のイベントレポート。後半はチーズと日本酒のペアリング体験。
滋賀県大津でのきき酒会に行ってきました!日本酒とみりんとの新たな出会い (2017年4月16日開催) 滋賀県大津プリンスホテルで毎年開催されている大きき酒会。酒類卸のエスサーフが主催です。 新たな日本酒やみりんとの出会いがありました。すべてのブースを回ることは叶わず。でも、いくつか深い体験ができました。 一つは、松の司の普通酒「産土」をじっくり味わえたこと。もう一つは、20歳のときに初めて飲み、最近その素晴らしさを再発見した「上善如水」を味わえたことです。そしてもう一つは、みりんを味わえたこと。 日本酒ブース巡り 昨年は焼酎・泡盛ブースを制覇して、日本酒ブースをまわる時間がなくなってしまったので、今年はまず日本酒ブースから攻めます。 松の司 [松の司]https://sakeconcierge.com(/tag/matsunotsukasa/)ブースには5種類のラインナップ。 そのうち、先月参加した松の司きき酒会で人気のため試飲できなかった「産土(うぶすな)」を味わいました。米の香りが豊かで、しっかりとした味わいのお酒です。 👉 松の司「産土」テイスティングノート 👉 「松の司」関連記事 上