日本酒コンシェルジュ通信メルマガNo.2

はんなり酔吉のエッセイ「酔いの余白」、Umioのエッセイ「盃のあいだ」、そして日本酒テイスティングノート更新!

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新着コラムと、日本酒テイスティングノートからピックアップをお伝えします

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⭐ 新着記事

お客様から戴いた日本酒の八つのいい言葉・後編〈酔いの余白〉
酔うということ 機械から人の手へ ネクストワン 今だけ、ここだけ、あなただけ

一緒にテイスティングする〈盃のあいだ〉
一緒にテイスティングすると、ひとりで飲むよりもずっと深く、その酒を見ることができるのです

お酒の味わいの表現について〈盃のあいだ〉
酒を飲むとき、音と映像が浮かびます。日本酒の味わいをどう伝えるかを考えています
🍶 日本酒テイスティングノートから

常きげん 純米大吟醸 KISS of FIRE(石川県)
華奢で細身の美人のようなお酒

育酛 純米吟醸 真秀(まほ)(三重県)
透明感があり、蜜のような軽やかな甘味と、どっしりとした酸味

伯楽星 純米吟醸(宮城県)
透明感があり軽やかだか、少しとろり。味はしっかり、やや青い印象の香り

伯楽星 純米吟醸 雄町(宮城県)
ゴージャスなアタック、透明感のある口当たり

純米吟醸 蒼天伝 生酒(宮城県)
上立ち香はドライな印象で強め。若いアンズの香り、青い香り、ウリの香り

加賀鳶 極寒純米 辛口(石川県)
福光屋らしさと石川県の地酒を感じる酒

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