グループ・テイスティングの魅力が広がるといいな!|交野おりひめ大学 おさけ学科ワークショップ「マイ・きき酒で楽しく酒を飲む方法」レポート 大阪・交野の市民大学「交野おりひめ大学 おさけ学科」で、「グループ・テイスティング」の魅力を伝えるワークショップを実施しました。
あけましておめでとうございます! 2019 日本酒コンシェルジュ通信が「日本酒文化を楽しむガイド」として皆さまの酒ライフのお手伝いができれば幸甚に存じます。2019年も、皆さまが日本酒文化を楽しめる年となりますように。どうぞよろしくお願いいたします。
ローカル・サケ・キャノンボールを続けてわかったこと 日本酒の地域性 2018 日本酒の地域性を探るワークショップ「ローカル・サケ・キャノンボール」を1年と2ヶ月実施して考えたことを綴ります。日本酒の地域性の本質は地元での循環づくりだと考えます。
自分の感性を相対化するグループ・テイスティング。2018年の日本酒テイスティングを振り返る〈盃のあいだ nº20〉 2018年は日本酒のテイスティングに取り組んだ年でした。その中で、ワークショップで積み重ねた「グループ・テイスティング」についてお話しします。
「日本酒の地域性を探るワークショップ」についてお話しました 産学官民メンバーの異分野コミュニティ「関西ネットワークシステム(KNS)」定例会の大プレゼン大会で「日本酒テロワールキャノンボール」についてプレゼンいたしました。
日本酒コンシェルジュ通信が目指すこと 私たちの活動の本質はリアルにあります。これはとても重要です。同じ場所で、同じ空気を吸いながら酒を飲み、対話し、文化を楽しむ。そこが、文化が生まれる場なのです。本年も「日本酒コンシェルジュ通信」をどうぞよろしくお願いいたします。