日本酒コンシェルジュ Umio 江口崇

日本酒コンシェルジュ Umio 江口崇

京都で感動するほどおいしい日本酒に出会い、その魅力にとりつかれる。日本酒イベント・ワークショップと記事で日本酒文化を伝える活動を実践している。最近熱中しているのは酒の旅。
伏見帖〈酒処伏見と酒造りのお話〉

伏見帖〈酒処伏見と酒造りのお話〉

住んでいる町、好きな町、思い入れのある町について、小冊子や映像で思いを紹介する「わたしのマチオモイ帖」というプロジェクトがあります。 2015年のはじめに、私はマチオモイ帖を一つ作りました。京都の酒処・伏見と日本酒をテーマにしたもので、伏見のおすすめ散歩コースと、伏見の酒蔵・北川本家さんでお伺いした酒造りのことを中心とした内容になっています。 この「伏見帖」の内容をより多くの方に読んでいただくために、このブログ「日本酒コンシェルジュ通信」に掲載することにしました。 まえがき 「伏見帖」は京都にある日本有数の酒どころ、伏見での体験をまとめたものです。日本酒がきっかけで伏見を知り、酒蔵開きで初めて伏見を訪れました。それから何度もこの伏見に足を運ぶようになりました。 歴史に思いを馳せながら古い町並みの中を散歩して楽しみました。また、酒蔵の方々と交流しながら、伏見、そして京都のものづくりの文化を感じました。 私が伏見で体験したこと、感じたこと、考えたことを、この「伏見帖」でなぞり、何かを感じていただければ幸いです。 もくじ 1. それは、 ある出会いか
日本酒コンシェルジュ Umio 江口崇
町家でお酒を楽しむ会 No.31 川鶴酒造スペシャル|イベントレポート

町家でお酒を楽しむ会 No.31 川鶴酒造スペシャル|イベントレポート

(2015年6月13日開催) 町家でお酒を楽しむ会の31回目は、香川県にある川鶴酒造の藤岡美樹さんをゲストにお迎えしました。 はじめての土曜日昼間の開催。28名の方にご参加いただきました。京町家の庭を眺めながら川鶴のお酒を味わう昼下がりをお過ごしいただきました。 乾杯から始まり、ゲストの藤岡さんのお話、藤岡さんの「炙りいりこ酒」づくりの実演をしていただきながら川鶴のお酒を楽しみ、日本酒好き同士での交流を楽しみました。 参加者の皆さんからは、 「造り手の苦労やエピソードを生で聞くことができ、自分の仕事や生き方に対する刺激をいただきました」 「縁側など町家の雰囲気が楽しめました」 「お酒をただ飲むだけでなく造る方の思いや出来上がるまでのストーリーを知ることでより美味しく大事にいただくことが出来ました」 「日本酒が好き、というキーワードでいろいろな年齢、地域など幅広い方々と出会えてよかった」 「女性が酒造りに関わることは大変だと思うけど、藤岡さんの存在が他の女性たちに勇気を与えていると思います」 などのご感想をいただきました。 讃岐くらうで
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