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たすき

日本酒の瓶の上部にはられる付加的なラベル。「肩ラベル」とも呼ばれる。「 無濾過生原酒」や「ひやおろし」、米の品種など、本ラベルに書ききれないアピールポイントを表示することが多い。

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「たすき」肩ラベルで選ぼう、しぼりたての日本酒を!
ラベル

「たすき」肩ラベルで選ぼう、しぼりたての日本酒を!

しぼりたての日本酒を味わおう!とあわせてお読みください。 日本酒のたすき、肩ラベル 日本酒でよく見かけるのが、瓶の上の方に斜めに貼ってあるラベルです。これは「肩ラベル」という名前ですが、私はこの名前を知る前から「たすき」と呼んでいました。たすき掛けのように貼ってあるからです。 肩ラベルは、メインのラベルには書ききれなかった情報や、消費者に特にアピールしたい点が書かれています。 今回は、その中でも「搾り(上槽)」の工程に関連した肩ラベルの読み方を解説します。 搾りに関連する用語 袋吊り、槽搾り、雫しぼり、斗瓶採りから無濾過生原酒まで、どのようにお酒を搾ったかによっていろいろな名前がついています。 聞き慣れない言葉が多く、酒蔵によって表現が違うものもあるので、どれを選んでよいのかがわかりにくいです。 でも、日本酒の搾りの工程や器具の名前を知っておくと、たくさんある用語もすっと頭に入ります。 手で搾ったことをアピール「袋吊り、雫しぼり」 「袋吊り、雫しぼり」といった用語は、「しぼりたての日本酒」でご紹介した日本酒の搾り(上槽)の工程のことです。この工程にまつわる用語を使うことで、「手作業で搾った雑みの少ないお酒」をアピールしています。 「袋吊り」は写真のように酒袋に醪を入れて吊るし、落ちてくる雫を集める方法。「雫しぼり」