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きき酒

酒の品質を判定すること。テイスティング。酒造家は品質管理のため、目指す酒質に達しているかを確認するため厳しい減点法のきき酒を行う。利き酒師は、消費者に提供するためのに酒の性質を調べる加点法のきき酒を行う。

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日本酒の魅力 〜インターナショナルオープンデータディ2017 in 京都〜
活動報告

日本酒の魅力 〜インターナショナルオープンデータディ2017 in 京都〜

世界中で開催されるオープンデータの祭典、インターナショナル・オープンデータ・ディ2017。世界で346のイベントが開催されました。 👉 Open Data Day その中の一つ、京都で開催された「酒ペディア&酒マップ」で、日本酒の魅力についてお話をさせていただきました。 👉 インターナショナルオープンデータディ2017 in 京都 テーマは日本酒 テーマは日本酒!「酒ペディア&酒マップ」 「酒ペディア」ではWikipediaで日本酒に関する項目を書きます。「酒マップ」では地図のWikipedia、OpenStreetMapに日本酒関連のポイントを追加します。 まずは、オープンデータ、Wikipedia、OpenStreetMapについてオリエンテーション。 オープンデータとは、自由に使えて再利用もできて誰でも再配布できるデータのこと。行政、アカデミックが公開するオープンデータをいろいろな人が活用する動きが広まっています。 👉 オープンデータとは何か? Open Data Handbook 日本酒の魅力ときき酒レクチャー そして、日本酒コンシェルジュUmioが日本酒の魅力、テイスティング、酒造り、歴史、そして酒場についてお話しました。 会場の松長の豪華弁当をつまみながら、日本酒を飲みながらのレクチャー。こんなのはじめての体験だという方が多かったです。

酒造家の利き酒 〜最高の酒を目指して〜
田島善史

酒造家の利き酒 〜最高の酒を目指して〜

2016年3月13日に開催された「日本酒レッスン 特別編 杜氏と語らう」で酒造りについてお話いただいた富翁・北川本家の杜氏田島善史さんは、イベントの直前まで鑑評会に出品する日本酒の利き酒をしていました。今回、その様子を見学する機会をいただき、酒造家の真剣な利き酒の様子を記事にすることができました。 イベント直前の利き酒 ゲストの北川本家の杜氏、田島善史さんにイベントでお話しいただいた3月13日は、酒造りシーズンの真っ最中でした。「酒造りが終わってからよりも、今まさに酒造りをしているという気持ちの中で話したい、伝えたい」との田島さんの思いを受け止め、この時期に開催したのです。 イベント当日の早朝も、田島さんは酒蔵で仕事をしていました。全国新酒鑑評会に出品するお酒の最終調整のための利き酒です。とても大事な利き酒で、外部の人間が入ることは通常ありませんが、今回、その様子を見学させていただきました。 利き酒の入念な準備、温度 利き酒する時には、お酒の温度を20度にします。香りがわかりやすい温度なのと、他の利き酒の結果と比較できるように条件を揃えるためです。 利き酒している間にお酒の温度が変わらないように、エアコンで室温を20度に調整します。 早速利き酒、といきたいところですが、その前に大事な工程があります。自分の今の嗅覚を基準と合わせる作業です。ITやデザイン関係の方には「キャリブレーション」という言葉でイメージしやすいと思います。 嗅覚を合わせる 利き酒の前に、いろいろな香り成分を含む日本酒のサンプルが使われました。すべてこのために造られた本物の日本酒です。 吟醸香とされるフルーティーでフローラルな香りのサンプルと、オフフレーバーという、お酒にはないほうがいいマイナスの香りのサンプルです。これらのサンプルを使って嗅覚の基準を合わせるとともに、利き酒のウオームアップをします。