日本酒レビュー・テイスティングノート 悦凱陣 純米酒 山廃 亀の尾 むろか生|日本酒テイスティングノート 〈日本酒レビュー〉6年半熟成。米を感じる、ビビッドな味わい。たくさんの香りがまとまっている。温めると楽しい。
盃のあいだ 女性におすすめの日本酒は?〈盃のあいだ nº11〉 「女性におすすめの日本酒ってどんなのがありますか?」と訊かれることがあります。しかし、ジェンダーで酒の嗜好をくくることはできないと考えます。
日本酒レビュー・テイスティングノート 加古屋(かこや)純米 −5℃熟成生|日本酒テイスティングノート 老ね香のない熟成感を感じる、多酸、低アルコール酒のような印象です。アルコール度数は17度ありますが。
日本酒レビュー・テイスティングノート 落ち着いた甘味と切れ、氷温長期熟成「富翁 大吟醸生原酒 たれくち」レビュー 〈日本酒レビュー〉富翁の大吟醸袋搾り。その中で圧力をかけずに醪の自重だけで搾ったお酒です。こちらをさらに9年半、酒販店の氷温の冷蔵庫で寝かせたものです。
酒蔵訪問 東和酒造酒蔵訪問|丹後天酒まつり2016 綾部から京丹後まで、京都府北部の酒蔵が同時に蔵開きをする「丹後天酒まつり」。予定していなかったのですが、たまたま来たシャトルバスに乗ってしまい訪れたのが東和酒造。
日本酒レビュー・テイスティングノート 喜楽長 純米大吟醸 生原酒 22BY|日本酒テイスティングノート 〈日本酒レビュー〉口当たりから喉越し、キレまでダイナミックでなめらかな曲線を描きます。ぐわっと来てさっと切れるお酒です。
イベントレポート 滋賀県大津でのきき酒会に行ってきました!日本酒とみりんとの新たな出会い 滋賀県大津プリンスホテルで毎年開催されている大きき酒会。酒類卸のエスサーフが主催です。今年は新たな日本酒やみりんとの出会いがありました。すべてのブースは回れなかったですが、数は少ないけれども深い体験ができました。
インタビュー 5. 日本酒を低温で熟成させる|にしむら酒店 西村道隆さん インタビュー にしむら酒店にある低温貯蔵庫。マイナス2度からマイナス7度位の温度で酵素の働きを止めた状態で長期熟成をしています。低温貯蔵を始めたきっかけと熟成酒の魅力を聞きました。